『ヘアデザイナーの私にとってアシスタントの存在とは?』
こんにちは!Broaden by anon の店長シンヤです^ – ^
今回は
『ヘアデザイナーの私にとってアシスタントの存在とは?』
“デザイナーである私をアシストする立場”
直訳するとこうですね。
ではアシストって何?
“助ける”
“手伝う”
んー、軽いですね。
もちろん助けてほしいですし手伝ってほしい。
でもそれだけではアシストにはなり得ないのでは?
理想は。。。
デザイナーの考えを素早く察知し次の動きを予測し、準備し行動する。
有能ですねー。
これも全てはお客様のためです。
ご来店からご退店まで無駄な時間が一切なく満足いただける(決して手は抜かず、焦った様子も見せずに)のが美容室での過ごし方の理想だし、私もそうあるべきだと考えます。
だからこそお客様への言葉掛け、気遣い、真心を込めた接客を求めていきます。
でもそれは私もそうですね。
私のお客様(担当)がゼロの瞬間、私もアシスタントです。
他のデザイナーが担当してるお客様の為に各デザイナーのアシストへ動きます。
つまり全員がアシスト精神を持っておけばスムーズにお店は運営されていくわけです。
助け合い精神。
組織でやっていく上でこれは欠かせないモットーかな?と思います。
意図した答えではないかもですが私の論ずるアシスタントとはこういう事です。
何が言いたいかと言いますと、、、
スタッフの皆様、いつも助けてくれてありがとう^ – ^