パラジェルと相性が悪い?
パラジェルと相性が悪いと思われたことがありませんか?
パラジェルが浮きやすい場合の原因をご紹介します!
○爪がダメージによって薄い
○爪が乾燥している
このような原因が考えられます!
パラジェルは真空パックのように、ネイルを密着させています。
もし以前、自爪を削るジェルでネイルをしていて、自爪が傷んでいる状態だとすると、傷んでいるお爪にパラジェルで施術をすると、最初は取れてきたり、浮いてくる可能性があります。
ただ、2、3回ほどパラジェルを続けていただくと、自爪を削らないのでお爪の半分程が、健康な自爪に生え変わっていきます。
パラジェルは健康な爪に定着するので、健康な自爪が伸びてくると定着しやすくなります。
爪周りが乾燥してくると、根元からジェルが浮いてきてしまいます…
こまめにネイルオイルを塗ってあげるのが、綺麗に保つコツです!
当店では、お客様の自爪の状態を確認し、お爪にあったベースジェルで施術をさせていただいておりますが、万が一相性が合わず浮いてきてしまった場合は、次回から、施術方法を変え別のベースジェルを使って再度施術させていただきますので、お気兼ねなくご相談ください♪