チカコのブログ

CHIKAKO流、自宅での楽しみ方

2020年3月6日CHIKAKO

春日原 anonの店長チカコです!

コロナウイルスの影響により、うちもマスク着用指令が出ております?

 

ただ、マスクしているとみんな口が見えないので、表情わかりにくいですね!笑

 

最近では必死で目元の表現力を鍛えております?笑

 

伝わってるといいのですが、、、?

 

 

 

さてさて。

今週のテーマ「〇〇流、自宅での過ごし方」

 

ですね〜、、、

小学生のお子様と一緒にできたりしたらいいなぁ、、、と思ったのですが。

 

私が小さい頃、母と一緒に無我夢中でやってたことを思い出しまして。。。

 

 

ででんっ!!!

「パズル」

です!

ちなみにこの画像のパズルは私が小学3年生のときに母と協力して10日ほどかけて作成したものです!(縦90㎝ 横120㎝で結構デカい?)

リビングに今でも飾ってあるのですが、

もうかなり夢中でやっていたのを覚えています✨

 

ちなみに。

ふと気になって「小さい頃にパズルをすると良いこと」があるのか調べてみたら。。。


6つの良いことがあるらしいです✨

 

①観察力

どのピースがあてはまるかを考え、形や色、絵柄のつながりなどじっくり観察する力が身につきます。

②想像力

観察から得られたヒントをもとに、どのピースがあてはまるか想像する力が付くでしょう。

③集中力

完成させたい、という気持ちから夢中になり、集中力が鍛えられていきます。

 

④記憶力

子供がパズルを使って遊んでいる時、パズルを完成させては崩し、完成させては崩しを繰り返します。

やればやるほど完成後の全体像だけでなく、このピースはどこに置くか、どんな絵柄がここにあてはまるか、その過程さえも記憶することができるようになってきます。

⑤手先の器用さ

つまむという動作自体は生後8か月頃になるとだんだんできるようになります。

しかし、まだまだ手先の器用さは十分ではありません。

パズルを通して、手先が刺激されると、器用さだけではなく、脳にも刺激を与えることができます。

⑥知識が広がる

色や形、描かれているものなど、たくさん興味を持つことができるでしょう。

数字やひらがな、アルファベット、地図や国旗などのパズルもあるので遊びながら知識を深めていくことができます。

 


 

小さい頃何気なくやっていたパズルでしたが

母は色々と考えて、やらせてくれていたのかもしれません?

(ありがとう母??)

 

せっかく時間もあるかと思いますので、

よかったらぜひやってみてくださいね!!

 

 

 

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